IHクッキングヒーターを導入したことを後悔する人はまず見かけることはありませんが、IHヒーターを導入する前にもっと色んな機種を見ておけばよかったと後悔する人はたくさんいます。
業者が標準で設定している機種と最新機種のIHでは、価格も倍近く違ってくる場合もありますので、そう簡単に機種のグレードを上げることは出来ないかも知れないですが、一応一通りの機種は見ておくことをおすすめします。
IHヒーターはご存知の方も多いと思いますが、磁力線の働きでお鍋自体をヒーター化させる仕組みになっています。
電源を入れて熱を持つのはお鍋の底の部分だけで、ガラストップに手を触れても熱くも何ともありません。
つまりガラストップ面が広いと、そのぶん調理中にいろんな物がおけて便利です。
なので、IHヒーターの大きさを選ぶ場合はトッププレートが75㎝のワイドタイプを選んでいただければと思います。
IHヒーターの機種を決める際はかならずショールームに足を運んで、操作性や見た目など感覚的な好みの部分もチェックするようにしてください。
過熱表示部やカンガルーポケットの操作部などは、カタログだけではとてもつかめるものではありません。
奥様は毎日使うことになるものですから、できるだけ希望に添うものを選ぶようにしてください。
また、IHヒーター選びでしばしば悩みとなるのが、オールメタルを選択するかどうかという点です。
オールメタルにすると、鉄・ステンレスの鍋だけでなく、アルミや銅鍋が使えるということで、とても人気があります。
ただし金額がグーンと上がりますので、決断に迷うところでもあります。
オールメタルが好きになってしまった方には、左右両方のIHがオールメタルのタイプがやはり魅力的に映ると思います。
そんなオールメタル志向の方で、手持ちの鍋に使う予定のあるアルミや銅鍋がある方は、一度それらの鍋の底部が完全にフラットになっているかどうか平らなとろころに置いて確認してみてください。
底がフラットになっていなくてコロコロ動いたり、回ったりするようだと、IHでは使い物になりません。
IHは鍋の設置面を熱くする機械ですから、底が丸くなっている鍋は危険ですし、熱効率も悪くなります。
それでもオールメタルをという場合は右側のコンロだけがオールメタルのもので十分ではないかと考えます。
ダブルオールメタルを諦めた分は、レンジフードなどをグレードアップすることをおすすめします。
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